ごあいさつ

《お知らせ》
「期待はずれが減る講座」
「なんで?」「どうして?」と思っていた反応が返ってこない「期待はずれ」。
「期待はずれ」が起こるからくりは、人が持つ6つのタイプの違い。 自分のタイプ、相手のタイプ、タイプの特徴を知り 「期待はずれ」が減る人間関係を増やしてみませんか?
こんなことありませんか? ・バタバタ忙しそうだから片づけを手伝ってあげたのに、「あ〜もうこれはこっちに置くのに。なんでぐちゃぐちゃにしまうかな!」と言われた。(ぐちゃぐちゃ?片づけてあげたのに)
・お友だちが家に遊びに来て「適当に座ってて」と言ったら、ずっと立って待っていた。(座って待っててくれたらいいのに)
・手間をかけてご飯を作り「おいしい?」と聞いたら、「いつもの味付けと違うけど、なにを入れたの?」と聞かれた。(おいしいって言ってくれると思ったのに)
・「仕事がうまくいかなくて〜」と落ち込み愚痴をこぼしたら「まず、考え方が甘いからいけないんだよ!仕事ってのは・・・」と余計落ち込んだ。(辛い気持ちをわかって欲しかっただけなのに)
・仕事をしながら少し話していたら「さぼってる」と言われた。(手は動かしているからさぼってないのに)
・普通にしているだけなのに、上司に気に入られようとしてるって言われた。(笑顔でいるから?でもそんなつもりないのに)
・会議中、資料の誤字を言ったら嫌な顔された。(間違えてるから言っただけなのに)
・言いたいこと言えなくてうじうじしていたら「はっきり言えばいいじゃん!」と怒られた。(言えないから困ってるのに)
よかれと思ってやったのに、喜んでもらえなかった。期待はずれの反応が返ってくる。 いろいろな人がいるとわかっていても、ついつい自分が喜ぶことと相手が喜ぶことは同じだと思ってしまう。
そして、いつもやった後で「なんで?」「どうして?」と嫌な気持ちを感じてしまう。 頭の中では自分と人とは違うとわかっていても、うまくいかないときはあります。
同じことをしても、同じ言い方をしても返ってくる反応はみんな同じでない「期待はずれ」が起こってしまう。 この期待はずれはタイプの特徴がそれぞれ違うことから起こってしまうのです。
相手のタイプ、タイプの特徴を知ると期待はずれの「?」の反応を受け取ることを減らすことができます。 また、自分のタイプを知ると、ストレス状態のときの対処法、短所だと思っていた所がもしかしたら短所でなくなるかもしれません。 そして、自分を受け入れることで、人のいやな所もタイプの特徴なんだなと受け入れられるかもしれません。

タイプの違いを知り、期待はずれが減る人間関係を増やしてみませんか?
ご興味のある方はご連絡ください。
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