ごあいさつ

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  • 〈ごあいさつ〉
    はじめまして。心理カウンセラーの杉山順子です。
    みなさま、1日の中で“ここちよい時間”をどのくらい過ごしていますか?
    誰でも生活していく上で役割(立場)をいくつか持っていると思います。親の立場、妻(夫)の立場、お友だちの立場、(親から見たら)子どもの立場、働く人、姉(兄) 、妹(弟)・・・
    立場によってここちよい時間になったり、そうではなくなったり、そんなことってありませんか?
    「こうしなきゃいけない」「なんでいつもこうなるんだろう」「どうしてそんなことするの?」「こうしてくれたらいいのに」なんて、自分を責めたり、誰か(何か)のせいにしたり
    ほんとは素直な気持ちでこころをラクにしてしたいのに、我慢したり、相手を変えることにエネルギーを使いがんばりすぎていませんか?
    「性格は変わらない」と思われがちです。だから、いつもいつも同じように嫌な気持ちになっても、仕方がないんだと諦めたり、なかったことにしよう・気を紛らわせて忘れてしまおう、としてみたり。
    時間がたって忘れたとしても、こころの中には嫌な気持ちが残ってしまい、それが気づかないうちに少しずつ溜まっていってしまう。
    あふれてしまうぐらい溜まってしまう前に、自分のこころに気づくことが大切だと言われています。
    小さい頃、人に優しくしましょうと教えてもらいました。でも、自分に優しくしましょうって教えてもらったかな?
    我慢すること、がんばりすぎることを減らして、自分に優しくここちよい時間を増やしてみませんか?




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